パチスロ 番長
駅前のいつもの店だと出がイマイチなので、違う店に行ってみることにした、最近いつもの店に来なくなった奴の顔もあった。
考えていることは同じで、その店が出さなくなったら何時までも執着しないで、さっさと別の出す店に行けば良い訳だ。
ところがその「出す店」を探すのには風の噂だったり、行き当たりバッタリだったり、どの位の箱数をお客が出しているか現状を実際に見に行ったりと様々で、私の場合は床屋のオジサンから情報を収集する事もある。
パチスロ好きな床屋のオジサンは、カットしながら色々な話をお客さんと交わしているのでオジサンの話はとても参考になる。
話が横道にそれたが、初めて行った店はメダルの出もまぁまぁだった。
初めに「北斗の拳」をやって多少メダルが出たのだが、次第に両サイドに座った奴らに追い越されたし、出なくなったので止めた。
次に「番長」が2列20台位あり、片側5台が空いていたので何気なくフラフラっと座った。
200回転既に回っていて、ビックが10回程度、今は夕方なので「出ていない」と言える台だった。
100回転位まわしたらビック突入、連荘。その頃に野郎を連れた女が隣に座り連荘。
お互い連荘、隣が「青7」のビックを引くと、私も「青7ビック」といった具合に連荘を重ねる。
最近じゃあこんなに揃うのは珍しいな、と思いながらも7連荘。
その後ピタッと来なくなり、400回転、600回転・・・
隣は野郎の指示で400回転前後で席を立った、私は1000回転前でさすがにメダルを全部呑まれてしまうのは嫌だったので変えに行った。
その後しばらくして、隣の台はまだ出るのではないかと思い立ち、先程の「番長」の列に戻ると、驚いたことにさっきのカップルの野郎のほうが、さっきまで私が座っていた台をやっていた。
お互い「隣の芝が綺麗に見えた」ようだ、躊躇わずに空いていた先程女がやっていた席についた。
来た、来た、来ましたレギュラー、青ビック、ビックの連荘、隣に座った野郎に女が「ほら、まだ出るじゃないの」と、ブーブー言っているのを尻目に閉店までの一時間存分に出しました。
調子の良い台って100回転前後でサクサク入るんだな~、「北斗の拳」のリズムに調子を合わせていた私には少し以外だった。
| ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 著者:J. K. ローリング,J. K. Rowling |
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